2014年12月25日

インプラント治療の欠点とは?〜意外と知られていない大きなリスク〜


インプラント治療は見た目を天然の歯のように綺麗にすることができます。
さらにすごく丈夫なため、本来の歯よりも強い力で噛むことができると言われています。

ですがそんな審美的・機能的なメリットだけを見るのではなく、しっかりとその欠点やリスクも把握しておかなければいけません。



インプラントの欠点



インプラントは"外科手術"です。



歯茎を切開する大きな手術なので身体に大きな負担を与えます。そして手術なので必ず成功するというわけではなく意外と多くの失敗例があるのも事実。ましてや健康だった部分に手を加えることで逆に悪化させてしまうケースも。



治療期間が長い


歯茎に埋め込んだ金属が骨と結合するまでの時間(〜半年ほど)が必要。
ちなみに治療箇所はその周辺の骨の成長を妨げるので、成長期には治療が受けられません。



術後は定期的に歯医者に通う必要があります。


インプラントは術後の定期メンテナンスが必要なので、年に2回ほどですが歯科にずっと通い続けなければいけません。



費用が高額


インプラントは自由診療という形になるので基本的には保険が適用されません。
なので金額は歯科が自由に設定でき、多くの歯科が大変高額な料金設定になっているのが現状。
現在歯科業界というのは患者の割合に対して医院の数が圧倒的に上回っているため飽和状態となっています。

昔は歯医者さんといえばお金持ちでしたが、今は虫歯を治すような保険内治療だけではやっていけなくなっています。
そこで自由診療で利益を出さざるを得なくなり、歯医者さんが儲けを出すためにこれだけインプラントが有名になってきたという背景があります。
こうなっているのは日本の歯科業界だけで、海外ではインプラントを勧める歯科はほとんどありません。
そんな大掛かりなことをしなくても他の方法できっちり治すことができるからです。



インプラント以外の方法も考える



例えば奥歯がどこか抜けているのであればブリッジという治療法で全く問題なく生活できます。
もし「前歯の見た目を綺麗にしたい」というのであれば、今は1本5万円ほどで天然の歯のような自然な見た目にすることができます。
参考:前歯をインプラント以外の方法で綺麗にする


このような欠点やリスクを知りよく考えた上で、それでもインプラントにメリットを感じた場合のみ治療を開始するようにしたいものです(´・ω・)


posted by ふすま at 01:00 | Comment(0) | 前歯をインプラントにする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: